ガラス素材の内部にレーザー光線で立体物を彫刻する方法。
この彫刻技術は、レーザー光線をレンズで集光してガラス内に微細なドット(彫刻点)を発生させ、その集合体で立体表現をする加工法です。極小さな点なので、平滑な曲面を表現することも可能。
ドイツ製の大型3Dインサイドレーザー彫刻機は国内に2台しかなく、案件ごとにクリスタル素材メーカー、加工オペレーター等協力して、十分時間をかけて貴重な工芸品を製作しています。
現在、長さ1600mm・幅850mm・高さ150mm・耐荷重50kgまで、対応可能です。
3Dレーザー加工 施工例
検品についての注意事項
品到着後、その場でお荷物の破損などの検品をお願いいたします。 その時点にて、破損などございましたら、至急ご連絡ください。(※7日以内) ご注意いただきたいのが、商品到着後、お客様の方で商品を移動させた場合や、 日数が経ってからの破損のご報告では、どの時点で破損したかの確認ができないため、 保険処理ができない場合がございます。 この場合には、実費での再発送となりますため、ご注意ください。